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zoom RSS online Megacivilization 第二回(ΩCiv2)実施レポート

<<   作成日時 : 2017/09/13 23:44  

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懲りずに第二回目を開催してしまいました。

実施期間:2016/11/1〜2017/9/7
MAP:東方MAPを使用(9人)
参加者:9名

クシャーン:こえるん
ペルシャ :あいだがわさん
マウリア :らっきょさん
インダス :たっくまんさん
ドラヴィダ:うのはなさん
パルティア:にふさん
バビロン :けんぼーさん
シヴァ  :ぱちもんさん
ヌビア  :まっとりさん

画像
 

懲りずに開催した第二回オンラインMegaciv(通称ΩCiv)、

まず言い訳をさせて頂きます

第二回ΩCivを開催するに当たり、事前にオンラインプレイにおけるルールの境界線を整備しようと思いました。
これが全ての始まりだったと思います。

考えていたのは、オフ会や第一回ΩCivでプレイしていて、ルールに紳士協定が求められる事が多いなという事です。本来のmegacivはアナログのボードゲームなのと、ルールに従うと秘密外交は禁止という文言が有り、また災害の内容は口外してはならないとありますが、割と各自が利益・優位を取ろうとしたり、ルールの解釈を論理を積み上げれば簡単に曲げられる内容ともなります。

オフ会でも第一回MegaCivでも全員の行動を公然に管理出来る訳も無く、また災害の内容も暗喩隠喩で口頭でやり取りしているのが実情でした。オフ会のオフラインでも懸念があるのに、過去ログやチャットで履歴が残るオンラインでそれを防ぐ方法などあるのか。また、全員が紳士協定で対応するとして、果たしてルールの境界線(紳士協定)の解釈の差によりプレイ幅に差が生まれて有利不利が生じるのでは。

例1
割と3枚目の災害の情報は暗喩隠喩でほぼ解る内容で口頭でやり取りされる事が多い。
「あなたには実害の無い災害です」
「これを引き取って貰ってもASTは止まりません」
例2
誰かが何らかの優位を取ると、何処かでトップを引きずりおろす会議が開催される。
個チャやヒソヒソ話など、皆が皆の相談を公然に把握出来る訳がない。
例3
災害カードの捨て札を見てはいけないとあるが、山札の中の配置はルールブックで定義されており、
都市の数や引いた枚数から山札の枚数、その内容をカウンティングしようとすれば出来る。


だったら、初めから解釈の差や、ある程度この位許されるだろうというような各自のゲームスタイルの幅で、有利不利が生まれかねない紳士協定というあやふやな定義に頼るより、ある意味カードの引き方や行軍などのシステムのみにルールを限定し、外交のやり方など出来てしまう事は「何でもアリ(バーリトゥード)」の方がある意味平等じゃないか。というのが"ぼくのかんがえたさいきょうのりろん"でした。

実際に、この提案は特に反対も無く可決された事から"かんぺきなろんり"であったと当時は認識しておりました。勿論、心の中では懸念されてた方はいらっしゃったと思いますが、割と言えない状況であったかもしれません。。。この経験と黒歴史を糧とし、次回以降二度とこのような惨劇が無いように皆で注意出来たらと思います。


後は、Discordというチャットツールが便利だと、discord上でやる事にしました。非公開チャンネルや、サーバ作ってユーザ読んでの秘密外交もやりやすく、過去ログが残るので後から読み返しやすいとまさに天国のような地獄のような環境でした。

管理ユーザで各自しか見えない日記チャンネルを作っておいて、最後に公開すれば過去ログ皆読めるね!という事で各自の日記チャンネルを作ったりと。ΩCiv第二回に向けての準備は着々と進みました。
※DiscordはDiscordクライアントを使っていて、管理IDはchromeで管理用IDで意識的に入る別垢として作ったので意識的にログインしないと見れないような状態でチャンネルを作成。

でもまあこれも後で信用の問題でちょっと問題になる。結局私がこっそり管理IDでログインしたら見れるんちゃうんか!とかいう懸念から。実際秘密外交の内容が外部漏洩したりで、日記を全削除する方も居たりとか。

後は、ゲーム中に大災害や交易不可大災害のカウンティング問題も過去ログが残ったり使った資源カードが明確で出来ちゃう以上、やはり懸念になったので、交易不可大災害は山札下から3枚のどれかにランダムに混ぜ込むルールにしたりとか。
※山札ボトム2枚を取り出して交易不可大災害と混ぜてシャッフルしてボトムに入れる。

まあ実際私は同盟関係の中で、カウンティングして情報共有しました。時間が無制限にあり、出来てしまう以上はやらない理由がなかったので…。

ΩCivルールとして定めてからは、意識的にカウンティングしないように努めましたが、これも最初に懸念事項として上げてルールを定めておくべきだったと思います。


で、後はゲーム内容についてざっくりと歴史を振り返ります。


<序盤>
方針:とりあえず不可侵を隣国全員に提案しつつ、あいだがわさんと何処を殴るか相談しよう。

まず最初の行動指針を考える上で、知っているプレイヤーの人物メタから行動を考えました。

あいだがわさん(ペルシャ)は赤好きの戦争屋なので、一緒に誰かを殴る提案をすれば喜んで乗ってくれる。ただ戦後処理やヘイトを考えない一直線な所が有るのと、megadivの場合戦争に勝っても利益は無く災害で吹き飛ぶので、都市攻撃より内政に励むタイミングなど話していて多少意識相違が有り、協力関係を結ぶ物としては限定的な感じに思えた。
ペルシャという位置づけから全方面に出撃出来る事、直接面してない事から、外交では協力をしつつどこかで自分の周辺各国への戦線を張ってもらう(対インダスやパルティア、または手出しできない南諸国)事を期待しました。災害交易に関しては割と覚悟しましたが、早期に同盟が締結出来たので割と安心して取引出来ました。

らっきょさん(マウリア)は先々まで考えて互いに利益がある提案や合意に関しては、例外が無い限り裏切りは無く、無償で貸した投資も(裏切った場合の今後のリスクに見合わないと考えれば)約束通り利益を付けて返してくれる認識がありました。殴り合いをしていながらも、相互利益が得られる提案が得られるならば殴り合いの中で外交が出来るだろう方であり信頼があった。マウリアという配置的にも隣国とはいえ一部のみしか接しておらず、ここと信頼関係を結び協力が図れるならば後方は盤石の意識でした。災害交易に関しては割と覚悟しましたが、早期に同盟が締結出来たので割と安心して取引出来ました。

まっとりさん(ヌビア)は、まっとりさんのやりたい行動を阻害しない限りは仲良くなれる印象です。ただ、自分の思った行動(内政)が出来ない事については反発が強い事から、協力の距離感が難しい印象です。megacivでは内政をしたいとの会話が有り、今回橙ルートとの想定が付いてました。ヌビアという立地から、南の端で伸び続ける事が想定され、自分では手出しの出来ない領域である事から何処かで誰かに攻めて貰う必要が有ると認識がありました。交易提案は積極的ですが、内政主体で流れに乗ると怖い存在なのと、災害は素直に渡してくるタイプなので、手元に渡せる災害が無い時の直接的な交易は、余程レートが釣り合うと判断出来た時以外は可能な限り避けました。

にふさん(パルティア)は1回目のΩCivを見て、割と友好的であり、周りの空気や状況を見て素直に動かれる方という認識でした。ですので、なるべく外交的には連絡を密に合意形成出来れば国境は不安視せず、流れに沿って動けるものと考えました。前回1回目のΩCivにて隣国から好き勝手に食い散らかされていた事も含め、今回は何かしら動くものと思いましたがメタ的な視点にて、友好を保つ事で末永くいられる物と判断しました。平和主義である事から、交易で嘘は入らないものと信用し、災害も可能な限り合意のもとにやり取りしました。

うのはなさん(ドラヴィダ)さんはオフmegaciv会でお会いしておりましたが、会話的にも行軍スタイルとしても交渉でもそれ程目立つ非道な話は聞いていなかったのと、ドラヴィダとクシャーンという配置から、インダスとマウリアが伸びた時には共同戦線を張れる立地関係である以上は外交で敵対的になることは有り得ないので、基本的には友好関係を保ち、後は行軍を見てから行動を決めようと思いました平和主義である事から、交易で嘘は入らないものと信用し、災害も可能な限り合意のもとにやり取りしました。

けんぼーさん(バビロン)さんの方針に関しては良く解らずとりあえずは立地から友好政策を図ろうと様子を見ていました。ただ、途中から、他プレイヤーより平和主義なプレイスタイルとお伺し、基本殴られても殴り返さないプレイと聴いて最終的に対ペルシャや対ヌビア戦線は期待出来ず、やられても自軍の立地回復までで、都市を立て続けるだろう想定が生まれました。基本的にはクシャーンとはパルティア・ペルシャを挟んだ向こう側ですので、仲良く出来る配置でした。平和主義である事から、交易で嘘は入らないものと信用し、災害も可能な限り合意のもとにやり取りしました。

パチモンさんもプレイスタイルはそれほど解っておらず、様子を見ていましたがあまり過激な同盟提案や外交相談も無く、こちらからみて受動的なプレイスタイルに思えたので、後は立地から仲良く出来る配置だと考えて取引は可能な限り約束を守り外交しました。平和主義である事から、交易で嘘は入らないものと信用し、災害も可能な限り合意のもとにやり取りしました。

tackmanさんは論理的に将来考えて方針変えつつ動いてきますが、単独で邪魔できるから邪魔したというように突っ込んでくるような事は無いので、そういう点では隣国でも2v1にならない限り先々見据えて動かれるだろう信頼はあり、互いの利益と合意形成がされれば多少無茶な行軍も了解いただける認識はあったので、いきなり妨害に突っ込んでくることはないだろうな信頼はありました。隣同士であり、マウリアやペルシャとの配置関係から多少インダスが伸びても皆で叩けばいいや的な感じだったので交易では多少こちらに不利な取引してインダス伸びてもまあ大丈夫やろうという安心感がありました。


全体的に、東MAPの配置は隅と中央で固まってるので、中央国はいくら伸びても皆で叩けば良いし、手出しできない南側は伸びられたら困るから交易は可能な限り絞りたいなと考えてました。

序盤に関してはなるようになるし、皆の動きを見てからじゃないと判断も付かないのでとりあえず交易フェーズまでは各国固有の領土をある程度守る形でムーブしました。
最初は基本全和平のノリでした。

<序盤の日記メモ>
(方針)とりあえず不可侵を隣国全員に提案しつつ、あいだがわさんと何処を殴るか相談しよう。
なお南の3国が内政でぬくぬくしないように誰かをけしかけたいなぁ。ドラヴィダに天文取らせたい。。。
東は割と内政をしようとすれば皆内政しやがる立地なので、割と防衛しつつ内政を淡々と進めたい感はある
青か黄、赤か黄色、或いは緑赤か…
内陸国なので赤の価値は薄い、青や橙でユニット数を確保しつつ災害対策を伸ばしたい
都市数4〜5を確実に維持しつつ、資源カードを増やす方針を取りつつ青・橙か?
理想的には君主、貨幣、記録文章、地図製作からの青or黄ルート
黄色の普遍教義も捨てがたい
船を作らなくて良いという事を最大限利益とするのであれば、
敵を作らず国庫を研究と資源に割くムーブが一番かとは思う
隣国の研究の流れ次第ですかね、とりあえず序盤の土地の狭さと維持可能なトークン数を考えると君主+貨幣は常用で良いと思う。
都市数なんて5も有れば十分やね

==日記引用↓==================
10_クシャーン_coelun - 2016/11/01
<1ターン目移動フェーズ>
とりあえず序盤だから頭からっぽにして夢詰め込んでいる所。
tackmanさんが1T目の移動に頭を悩ませて外交してきた?けど、どうせなるようになるから適当に返事をする。
そのほかの皆に適当にDM送るけど返事がない、ちぇ。
2016年11月3日
10_クシャーン_coelun - 2016/11/03
<5T目移動フェーズ>
ここまでとくに言う事無し、人数が多いと下手に動くと損するのでジレンマ感ある。とりあえず南と東が楽しても仕方ないので、中央で積極的に動く気無し。内政に努めようかと思う
10_クシャーン_coelun - 2016/11/05
<6T開始フェーズ>
小災害は引かずに済んだ。良かった良かった
==日記引用↑==================

ここらで、パルティアさんやマウリアさんからインダスから対クシャーンの話が出ている事を聞く。
戦争持ちかけるのがペルシャ(あいだがわさん)からじゃなくてインダス(tackmanさん)からだったのは以外だった
でもこの序盤に戦争持ちかけても成立しなかった模様で正直助かりました。
これがパルテイアがあいだがわさんだったりしたら私は死んでたと思います。

==日記引用↓==================
10_クシャーン_coelun - 2016/11/06
世界に戦争の種をまき散らす奴らがおる。 正直tackmanさんが自演して戦争仕掛けてきてるのかと思った。
しかしこんな所でそんなそそのかしに乗らないで欲しいものだ。まあ同盟で戦争出来れば美味しいって事なんだろうけど、一番ヘイト集めるのは自分だって理解して動いてるんだろうか?信用ならなくなった。
ペルシアが隣国を焚き付けてるのは利害が解るから良しとして、このインダスの外交はちょっといただけない。
10_クシャーン_coelun - 2016/11/06
果たしてコミットした中に、小災害引いたけど諦めてコミットした人がいるのか、それともまだ手札に居れてない人が引いたのか…
==日記引用↑==================


ここらで特殊ΩCivルールの「秘密交渉バッチコイ」「情報交換何でもアリ」の話から水面下での交渉外交が活発になる。

クシャーンとしては配置的に中央で全体に干渉出来るペルシャ、またペルシャと自国以外にもう1国何処か協力国を探す。ペルシャと秘密同盟する時点で、もう1国の選択肢はヌビア・ドラヴィダ・マウリアのいずれかとなるのだけどヌビアさんは橙ルートに進むと公言しているし、攻撃の選択肢が無い事。

ドラヴィダさんとマウリアさんを比較した場合に、ドラヴィダさんとは個別にクシャーン=ドラヴィダとして仲良くなり、インダスや対マウリアの防衛協定として互いに利益関係が構築できるので、3国関係は不要かと思った。後はまあ中の人的にマウリアさんはこの手の話が早そうと思った。なのでここでMPK同盟(愉悦部)が結成された。目的としては交易カードの相互情報交換、交易収入の3国全員での利益の最大化。災害情報の収集。

個人的には9人プレイの中で、同盟を組んで同盟国で上位1〜3位位が独占出来れば後はその中で1歩ぬきんでた人が1位を取るだろう形を想定していました。とりあえずはトップ集団を形成して最終ターンまで行けば、その中で旨く立ち回った人が勝つだろうと。出来ればその中で2個3個の同盟に複数参加していて、利益を最大化していくんだろうなーとか。

パルティアさんとは予定通り不可侵で互いに内政を、バビロンさんやシヴァさんはあまり手出しができる場所じゃない。インダスは対クシャーンを呼び掛けているので警戒態勢。ヌビアさんは橙内政するだろうから、どこかで黄色か赤に蹂躙されてくれるんじゃないかなぁ期待感は有りつつその周辺国を懸念してた。バビロンさんは立地上敵対的になる理由がないしなれる気もしなかった。なので実際にインダスは警戒対象でありながらも交易を止めるプレイヤーではないので殆どの国とは交易は穏便に友好的に対応を続けられる目算があったので……。

とりあえず3国で利益を最大化しつつ、残りの国と仲良く利益を少しづつ得ていけば必然的に3国の中でも上位に立てるだろうという考えでした。

==日記引用↓==================
2016年11月7日
10_クシャーン_coelun - 2016/11/07
とりあえずペルシャ=マウリア=クシャーンの3国交易同盟が出来た。さてこれが上手く動くかは解らない。
仮想的はインダス、戦争画策したりと信用ならん。
今の所、仲良くする>死ねの国家ランクは↓な感じ
バビロン>ドラヴィア>パルティナ>ドラヴィア>ヌビア>シヴァ>インダス 死ね
ω・)許さないよ
==日記引用↑==================

なんでこんな順位なんだろうな、当時の僕が考えていたことは良く解らない。。。
最初の交易フェーズ、想定通り3国で情報収集と利益分配を図っていたところでペルシャさんから情報提供。

==愉悦部同盟引用↓==================
aidagawa@12_ペルシャ - 今日 午後7時19分
ところで
えー
この情報いつまで黙っとくか
迷ってたんだけど
SABAとバビロンとヌビアは協商してるよ
うちもその同盟に入ってるよ
==日記引用↑==================

つまりまあ
【シヴァ=バビロン=ヌビア=『ペルシャ】=マウリア=クシャーン』

という形、北3国同盟vs南4国ブロック経済の形。
南4国ブロック経済は北3国同盟からすると、3国密接に隣り合っている国が最後まで仲良く資源交換なんてやってられるんだろうか?と思う配置なのだけども。

ペルシャさんが3国同盟を優先してくれた事から、4国ブロック経済で集まっているカードと3国同盟で集めているカードを合算して都合のいいカードをペルシャさんにて4国同盟より引き上げて詐欺って貰い、初手L3取得できる点数を獲得。

そこで集まったカードにて3国の利益計算を考えたが、3国で利益を平均化した所で取れる研究が少ない。というより、平均すると各自L2が取れるかどうかであまりおいしそうな研究が無い。

災害は他の国に押し付け、損害を減らしと出来る以上、災害対策の研究や単に研究ポイントを稼いでもあまり利益が無い。農業や建築は美味しいけど、あまり単体でそれ自体に魅力を感じない。というより誰が何を取るのか。。。

ではどうするか、となった所で、3国同盟の懐は痛まず、周辺各国のポイントを下げる事で相対的に上位グループとなり、かつ間違いなく3国の今後の資源収入の総計を最大化する最高の研究が見つかった。

それが初手ペルシャ属領である。あいだがわさんも序盤から各国と密接なかかわりと戦争出来てとても満足して貰える事と思った。らっきょさんはこの手の交渉は割と乗ってくれる人なので、序盤の損得は後で利益変換されるなら気にされない方だ。マウリアとクシャーンの立地敵にも優位が確保できるので私もマウリアも何ら問題はがない。

勿論、属領を発動し続ける事でペルシャは4国から攻められる事になる。

ここでペルシャに対して実施した投資が利息を持って返却されるためには属領を最大まで活用して貰う事と、3国全員の総収入を上げ続ける必要が有る事から、ペルシャには都市数を維持して耐えて貰う必要が有る。よって、残るポイントもすべてプレゼントして金属加工も取ってもらう。今後、マウリアとクシャーンが研究追い付くまでは暫く研究出来ないけど耐えれる?とは念を押しつつ。

ペルシャが初手属領を取ると、間違いなく世界の中でペルシャが外交的に孤立する事になるのは目に見えているので。ペルシャは世界を敵に回す気が満々だった。ようにその時は見えた。(でもペルシャは病んでしまった)

後の残りの国家としては、ヌビア=シヴァ=バビロンは美味しい所を持って行かれる訳だし、利益分配する外交政策なら同じように1国にL3が集まる事は有り得ない。世界の6/9の資源カード情報と災害カードが集まった今回の取引、パルティア・ドラヴィダ・インダスもある程度想像が付くので、当面属領は使用出来る事は確認出来ていた。


というより、南4国の同盟、googleの公開ドキュメントを利用して資源管理してたんだけどペルシャもそのURLを知っていて、同盟から脱退した後もURLを変えずに使用していたみたいだから割と情報が暫く筒抜けだった。

……まあ個チャ、秘密同盟で割と何でもアリ状態だったし、同盟からBANし忘れた的なもんかなぁとしか……。これが原因で、googleドキュメントのURL丸見えだよって個チャで伝えた後、各自が取っていたdiscord上の日記、ヌビアの日記は見られている懸念から全消去された。


とりあえずは世界の敵ペルシャが出来あがった。

マウリア、ペルシャ、クシャーンの3国同盟関係がバレると、ペルシャへのヘイトはその状況を引き起こしたクシャーンとマウリアに全て向く為各国には秘密主義を貫く必要が有る。

同時に、資源をほぼすべてペルシャに貢いだ結果、クシャーンとマウリアは出遅れ国家になったので、対ペルシャへの参戦要求と後衛国家としての立ち回りが必要になった。

とりあえずは対ペルシアを呼びかけつつ、ペルシャを除く8国で対ペルシア同盟を形成した。と、同時に南の3国同盟(ペルシャが抜けた)の対策も検討しつつターンを進める。「これ有り得ないだろ」「絶対裏で同盟あるやろこれwww」と同盟を匂わせる種を南3国を除く北の各国にまきはじめる。

結果としては、ペルシャが金属加工持ってるとはいえ早々に攻め潰されるんじゃないかな感は机上の空論だった。

1トークンだけでも接してれば隣接してれば属領食らうし、あまり積極的に紛争して損害出すと隣接4国(パルティア・バビロン・シヴァ・インダス)の中でも大損だし、後ろのクシャーン・マウリア・ヌビア・ドラヴィダは5国が共倒れして大喜びするだろう状況の中で損害補填してくれよなー議題が発生しつつ、会議は踊り、この状況を作ったマウリアとクシャーンが何故か一番対ペルシャの話をあーだこーだ盛り上げたり好き勝手言ったりするだけになった。


対ペルシアが進まずペルシアが逃げ切れるんじゃね?と言う感じになると3国の中でペルシャの持ち逃げ懸念され始める。

マウリアさんはペルシャがこのまま持ち逃げするだろう懸念を強く持ち、ペルシャはペルシャで、対ペルシャ会議の会議チャンネルには入れない。皆がそこでばかり会話しているのでペルシャはクシャーン・マウリア以外の話し相手を失い、パブリックでの会話が無くなり孤立し、精神を病んだ。(リアルで国家試験の勉強もしていて大変そうでした)

私はペルシャ孤立してる状況で、単独裏切りする気力は無いんちゃうかなーと思いつつも、マウリアさんが投資の原資回収を懸念していたので、次の交易カードの集中確保をマウリアさんに頂いて、安心して頂く事で持ち逃げ懸念から来るマウリアの独断行動や、他文明との外交作業の可能性を辞めてもらう事にした。


クシャーンが最後まで損する事については、ペルシャは今の所外交関係としてマウリア・クシャーンとしか外交チャネルが無くなってるし、マウリアさんとしては現状スコア的には下位の(どうでもいい)プレイヤーとの献身的な約束事は裏切らず、(自分の勝利が揺るがない程度に)利益返却して頂ける方だと認識していたので、多分今後の事を考えて返してもらえるだろうなーという期待を元に。マウリアに渡せる資源をキッチリと提供。

ペルシャさんも中央で不安だ!原理金属で赤ボーナス25もあるんだから端数で赤研究進めたい!と言うので
「ペルシャなんか欲出て来てない?我儘になった気がする」「せやねぇ、持ち逃げ怖いねぇ(割と疑心暗鬼だなもう)」とマウリア=クシャーンは共に共感し、この2国の連携は割と強固な物になったと思う


対ペルシア路線の方針が見えて3国同盟からの資源の利益確保が成功を収めつつあるところで、前から少しづつ北に巻いていた「なんか交易とか災害のやり取りさっきからおかしくねぇ?」の疑念の種が咲いて「南3国こいつら同盟あるんちゃう?」という事で、対南3国同盟の「北の集い」(インダス・クシャーン・マウリア・ドラヴィダ・パルティア)をマウリア=クシャーン連携して成立させる。ここにもペルシャは入ってない。ペルシャ孤立してかわいそう。


序盤にペルシャから聞いてた南3国の同盟と交易方針について、さぞ情報を集めて疑念が確信に変わったかのように皆と情報共有。
「災害誰かに渡したのに誰かから出て来た。」とか。
「資源を誰かに渡したのに誰かがまとめて持ってた。」とか。
「交易中にカマかけたらちょっと相談してくるとか言われた!」とか。
割と実際にちょっと相談して来るから待ってて。みたいな話はあったりしたから、十分に信憑性があった。


そこで北5国vs南3国の構図が出来て、マウリア・ドラヴィダと天文航法を取得して南国家に襲い掛かり、明らかにペルシャが持ってる災害を3国同盟内でクシャーンが引き受ける事を裏で相談しつつ、「南同盟を解体させる意味で、ペルシャから災害引き取る代わりに対南を約束して貰った!」とか言ったりして、ペルシャがシヴァに襲い掛かる。

そうしてるうちに南同盟は同盟を辞めたと各国に向けて宣言して、北vs南の同盟関係も終焉を迎える。
ここまで来ると割と後半なので動きが無い。淡々と交易が進む。

南の各国はヌビアが外交関係が完全に崩れ、バビロンとシヴァが遅れている中でヌビアはもうゲーム捨てたという宣言と共に橙ルートにガチ進行して世界的偉業を取得。8都市9都市と建築して、おいおいあいつやべぇよという印象。

北の集いに、ヌビアあれ不味くねぇ?橙1点突破とか誰か一神論なりで荒さないと一気に伸びない?
マウリアかシヴァか頑張って都市転向して止めてよーとは声をかけるも、皆黄色や赤持ってる中で橙オンリーなら何時でもやれるやろー的な安心感か、ペルシャがヌビア行こうとしてもマウリアが研究追い付いたからそろそろペルシャ切るかみたいな感じでペルシャ殴り始めるとか、誰もヌビアに行かない状況が生まれた。

私は色々と身辺が忙しくなったので、それほど交易や外交に一人で集中できなくなったので後は流れでまあ何とかなるかなぁという感じで積極的な外交はしなくなった。

てかまあ流石に半年1年と続いて皆ある程度ダレてた。

序盤のうちに有利と状況は作れたので、後はそれが崩れなければ
マウリアとクシャーンとで上位には入れるだろう計算で、淡々と。

<主な研究の流れ>
クシャーン:緑黄:地図→一神論・公共工事
パルテイア:黄青:原理→一神論→政治
インダス :黄色:原理→一神論→民族離散
マウリア :赤黄:軍事→属領→一神論
ドラヴィダ:赤橙:農業→軍事→公共工事
シヴァ  :黄 :原理→一神論
バビロン :青赤:建築→高度軍事
ペルシャ :赤 :属領→高度軍事→
ヌビア  :橙 :世界的偉業→貿易帝国→採掘

クシャーンの中盤の危機としてはマウリアに資源を渡していて、地図でL2取ったりしていたので周辺3国が原理一神論とかいうムリゲー状態になっていた。

外交関係でペルシャという外圧が有ったので餌になることは無かったのだけど、その時オフで温泉旅行で皆と雑談してて「次のターンどうする〜?」的な話で「一神論対策出来そう」と漏らした結果、一神論打てる最後の記念に全員で撃とうと3国(マウリア・パルティア・インダス)で合意形成されて全員から一神論を撃たれるという感じだった。

その後割と国内制圧されたり、一度仲間のペルシャ・バビロンと共にパルティアを攻めたりしつつしていましたが最終的にはペルシャもバビロンもそこまでパルティア完全分割する気はないなと思ったので国境まで引いて一度落ち着く形に。

結局は外交関係に恵まれつつ、点数的にはマウリアとクシャーンが2トップの状況で、ヌビアが橙ルートを極めてもうすぐ逆転だろうという状況にて、勝ち目の消えた国各国から、そろそろもう鉄器入れる?というチャットと資源渡したらこのゲーム終わる?というもう早く終わってしまえという厭戦感情の元、割と有利なトレードをして貰いつつ最後にL3研究して鉄器in。


長い戦いは終わった。

<研究数+AST+合計+文明名+順位>
L1:13 L2:5 L3:3 AST75 都市7 計128 クシャーン@
L1:11 L2:5 L3:4 AST70 都市5 計125 ヌビアA
L1:13 L2:4 L3:3 AST75 都市6 計124 マウリアB
L1:8  L2:4 L3:3 AST70 都市6 計114 ペルシャC
L1:6  L2:4 L3:2 AST70 都市7 計107 シヴァD
L1:6  L2:3 L3:4 AST65 都市3 計107 バビロンE
L1:6  L2:5 L3:2 AST70 都市2 計105 ドラヴィダF
L1:9  L2:3 L3:2 AST70 都市5 計105 インダスG
L1:5  L2:2 L3:2 AST65 都市2 計90  パルティアH


なんかもう、なんだ。皆様ごめんなさい。ありがとうございました。
罪悪感は色々とありますが、僕は楽しかったです。

第三回は割と皆誘える精神状況に見えないし、私の身辺的にも誘えません。安心して下さい。
でもまたいつかやりましょう。今度はオフラインで紳士なゲームを。ええ。ごめんなさい。

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